毎日お風呂掃除をするのって、正直すごく面倒くさい。
一日の終わり、仕事や家事でクタクタになった体で、あと少しだけ頑張らなきゃいけないタスクがある。それが「お風呂掃除」だ。「明日でいいか」「今日は疲れたし」——そんな言い訳が頭の中を何度もよぎる。
サボりたい気持ち、めちゃくちゃわかる
お風呂掃除が億劫な理由を挙げればキリがない。
- 服が濡れる、髪が濡れる
- 屈んだりしゃがんだりで地味に体力を使う
- 洗剤のにおいがこもる
- 「今日やらなくても、明日困るわけじゃない」という甘い誘惑
特に忙しい日ほど、この「今日じゃなくても」という悪魔のささやきが強くなる。わかる。すごくわかる。
でも、サボった翌日の湯船を見ると
そんな怠け心に負けて掃除をサボった翌日、湯船を覗き込むと現実を突きつけられる。
排水口まわりのぬめり、浴槽のふちにうっすら残る皮脂汚れ、鏡につく白い水垢。「あ、やっぱりやっとけばよかった」と毎回思う。汚れは待ってくれない。むしろ、サボった分だけ次の掃除が余計に大変になる。結局、先延ばしは自分の首を絞めるだけなのだ。
それでも掃除した後の一杯は、最高に気持ちいい
不思議なもので、あれだけ腰が重かったのに、掃除を終えてピカピカになった浴槽にお湯を張り、湯船に浸かった瞬間——「やってよかった」と心から思う。
- つるつるになった浴槽の感触
- 清潔な香りに包まれる安心感
- 一日の疲れがすっと抜けていく感覚
この「気持ちよさ」こそが、明日また掃除しようと思える最大のモチベーションになっている。
やる気を奮い立たせるちょっとした工夫
億劫な気持ちに打ち勝つために、自分なりに意識していることがいくつかある。
- 「掃除は5分だけ」と割り切る 完璧を求めず、まずは軽くこするだけでもOKにする
- お風呂に入る流れの中に組み込む 「入る前にサッと掃除」を一連の動作にしてしまうと、別タスクとして意識しなくて済む
- 掃除後のご褒美を想像する ピカピカの浴槽に浸かる瞬間を先にイメージしておく
結局のところ、「面倒くさい」と「気持ちいい」はセットになっている。この矛盾した感情とうまく付き合いながら、今日もまた重い腰を上げてブラシを手に取る。
面倒でも、やっぱりお風呂は綺麗な方がいい。そして綺麗なお風呂に浸かる時間は、何にも代えがたい癒しの時間だから。

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